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『炎の人』と『星の大地に降る涙』
3週連続舞台の先週は市村正親さんの『炎の人』を観に行き、今日は地球ゴージャスの『星の大地に降る涙』を観てきました。

実は地球ゴージャスは初体験


というわけで、以下ネタバレです。



まず『炎の人』は熟練された大人の舞台…という感じでしたね。
ゴッホが画家になるちょっと前から、施設に送られてしまうまで…の話なので、決して明るい話ではありません。
でも何故だかクスッと笑える…不思議な舞台でした。

市村さんはゴッホそのものになりきっているように感じました。
弟テオとゴーギャンへの依存が強く、それではいけないと思いながらも離れられないゴッホ。
周囲に気がふれていると思われても無自覚で、次第に狂気に引き込まれていく……。
一瞬一瞬で変わる感情の波が凄かったです。


『星の大地~』は、岸谷さんの反戦シリーズ第2弾だそうです(第1弾は『クラウディア』)。
地球ゴージャスは今までも観たかったんだけど、なかなかタイミングが合わなかったんですよね
でも今回は観に行って良かった!と思いました。
同時に、どうしてもっと早く観なかったんだろう…とも
『クラウディア』を観ておけば良かったなーと後悔しましたもん。

何より、岸谷さんと寺脇さんが引っ張っていっているというのがとてもよく伝わってくる舞台でした。
お2人の掛け合いは面白い。でも、締める所はきちんと締める。
もうね、互いに信頼し合っているのが分かるんですよ~
そして演技も素晴らしくて。ラストの2人には泣かされました

でも今回の舞台、一番活躍していたのはこれが初舞台になる三浦春馬君
カーテンコールで、寺脇さんが

「これが初舞台にして、この大役をきっちり務め上げている、末恐ろしい19歳です」

と言ったんですが、まさにその通り!と頷いてしまいました

本当に春馬君が良かったんですよ!
この舞台が初舞台とは思えないほどに……。

勿論、まだまだ荒削りです。
芝居も歌も踊りも殺陣も、一生懸命周囲についていこうとしているのが、とてもよく感じられました。
こう言っては失礼かもしれないけど、SHOCKのライバル役に抜擢された時の亮ちゃんを思い出すほどに
とにかく今はがむしゃらに自分に出来ることをやるだけ!という意気込みがヒシヒシ感じられたんです。

そんな印象を持ったからか、約3時間の舞台を見終わって、春馬君は正直、TVよりも舞台の方が良いかも…と思ってしまったほどです
数ヶ月前の『ブラッディマンディ』よりも遙かに良い演技をしていたし。
もっと色々な役を演じる姿を見てみたい、この先が楽しみな役者さんになりました


今、19歳。
今が一番吸収する時期だろうし、この公演はきっとこれからの彼の糧になるはず。
岸谷さんや寺脇さんから色んなものを一杯学んで欲しいなー。笑。

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