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映画『ヘブンズ・ドア』初日舞台挨拶
今日から公開の映画『ヘブンズ・ドア』の初日舞台挨拶に行ってきました
約11ヶ月ぶりの生智也はとてもとても格好良かったです

髪は今伸ばしている…のかな?前髪をガッとあげてデコ丸出しのオールバックっぽい感じでしたが、後ろがちょっと長めに感じました。
白シャツ、黒ベスト、黒ジャケットにジーンズという格好で、髭はなし。

渋谷1回目と池袋に行ったんですが、渋谷は智也と監督と福田麻由子ちゃんと三浦友和さんの4人。
池袋は智也と監督と麻由子ちゃんの3人でした。


以下、ネタバレも含みますので隠します。

渋谷は取材が入っていたので、1人1人の挨拶の後にあらかじめしていた質問「余命3日と言われたら、誰に何を伝えたいですか?」というものに、なんて答えるか…というのをフリップで見せてくれました。

監督は息子に「ヘルメット買って一緒にスケボーをやろう」ともう1つ
麻由子ちゃんはお母さんに「お父さんと仲良くしてね」。
三浦さんは智也に「ずっとアイドルでいてほしい」。
智也は親に「キャッシュカードの暗証番号を教える」。

でした
ご両親大好き、という感じの麻由子ちゃんが可愛くて…。14歳なのにしっかりした受け答えで、感心しちゃいましたよ~。
この麻由子ちゃんの時、智也ってば三浦さんに「奥さんと喧嘩したりします?」と聞いていましたが、三浦さんは一度も夫婦喧嘩をしたことないそうです。素晴らしい!

ちなみに三浦さんの伝言は、「自分は20代でタバコのCMをやっていたことが国会で問題になり、その時に『三浦友和はもう結婚しているからアイドルじゃない』と言われたけど、長瀬君にはずっとアイドルでいてほしい…」という意味から、だそうです
そう言われて智也は、三浦さんのような大先輩と今回共演出来たことがとても嬉しい、みたいなことを返していました。『弟』で共演した時には一緒のシーンがなかったそうです。

最後の纏めを…と言われた時ですが、智也ってば喋りながら……

智「ちょっとお腹が空きすぎて、何を言えば良いのか考えられなくなっているんですけど…」

なんて言うんですよ
ちょうど12:30くらいだったんですが……。あまりの自然っぷりに大爆笑でした


一方、池袋は今日最後の舞台挨拶だった為、ちょっとお疲れモードの智也
朝から6回目…だったのかな?本当にお疲れ様でした。

こちらではここは見て欲しいと思うシーンとか撮影で印象に残ったシーンを質問されていました。
智也は、台本のない、フリーで動くシーン(東京に出てきた2人が買い物する辺りとか。確かにとても自然だったから台本がなかったしーんと聞いて納得)を見て欲しいと言い、印象に残ったのは、病院から逃げ出した直後の車のシーンが重要だと思ったら、バッサリカットされていた…のでそのシーン…と答えてました。
丸1日かけて撮ったシーンをカットされ、そこが重要だろうと意気込んでいた麻由子ちゃんはガックリ。
その話を聞いた監督も気持ち的に落ち込んでいたそうです

麻由子ちゃんが印象に残ったシーン(だったかな?)は、勝人がお母さんに会いに行ったけど、会えずにいる所。ここで、監督から「お母さんのように接して欲しい」と言われたけど、それを考えてやったら嘘になってしまうかもしれないから、実際に演じながら感じるものを大切にやろう…と思いながら撮影したそうです。
このシーン、本当に麻由子ちゃんがお母さんのように見えて、もの凄い母性本能で春海が勝人を包み込んでいるように感じられたので、あ、その感覚は合っていたんだ…と思えました


映画の方は、ロードムービーというよりはファンタジーな冒険という感じでした。
余命3日の勝人と、7歳から病院で生活し、やはり余命は1ヶ月ほど…という春海の旅。
残り少ない命だから好きなことをやろう!とかなりムチャなこともしていますが、勝人は春海が「死ぬまでにやってみたいこと」を叶えさせてあげようと動きます。
自分も「やってみたいこと」を書き出していたけど、実際にやれたのはステーキを入れて2つだけ。
それ以外は全部じゃないけど春海がやりたいことをやらせてあげていました。
あまりにムチャな方法を続けるから、警察や某企業に追われることになるわけですが
それでも気にせず、最終目的の「海に行きたい」に向かって突き進んでいきます。

何も言わずに自分の希望を叶えてくれる勝人に、春海が惹かれるのも無理ないなーと思います。
だからだよね?「格好良い人とキスをする」という希望の為に、連れて行かれたホストクラブで「王子様みたいな人(笑)」からキスしてもらえ、と言われて躊躇いの表情を浮かべたのは。
勝人の薬がなくなった時、薬局でなりふり構わず拳銃を構えたのは。
途中で勝人が弱音を吐いたら、喝を入れたり、本当に強い少女でしたよ、春海は。

勝人も最初は空虚な青年だったし、後先考えない行動も多かったけど、本質は優しい男で。
実家の前で「死にたくない…」と初めて漏らした弱音は、10年振りにお母さんの姿を見て、これが最後だと思ったからなんだろうな。
それまでは急な頭痛に悩まされ、倒れることはあっても基本、前向きに生きていた人なのに。

最初に倒れて気付いた時は、春海が「生きてる」と言ったけど、最後大雨の中で倒れて気付いた時には勝人が「まだ生きてる…」と呟いたんですよね。
この瞬間、2人の立場が逆転したのかな?と漠然と感じました。

目的地の砂浜に着いた時に見せた、ちょっと眩しそうな、でも満足そうな表情は忘れられません。
悔いの残らない人生にしたいなーと強く思いました。
常にそう思っているつもりだけど、よりいっそう、ね。

そうそう、この映画には色々な役者さんが端役で出ています。
土屋アンナさんは最初気付かず、2回目で分かりましただって顔がはっきり映っていないんだもの
ニノも後半(かなり終わりの方)に1シーンだけ出演しています結構オイシイ役でした

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