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リチャードⅢ世
※日付詐称です※

劇団新感線の『リチャードⅢ世』を観てきました
最初はチケ代の高さに諦めたんですが、SHOCKの返金があるからいっかーと、A席(それでもA席)で観てきました。


以下、ネタバレ含む感想です。

『リチャードⅢ世』は、『SHOCK』と『キーン』で、劇中劇として数シーン抜粋されているのしか観たことがなくて、全編(でも前半は筋書だったけど)通して観るのは初めてでした。
(シェイクスピアの原作も読んでない


だから筋書(時代背景が書かれた基礎知識が配られました)がなかったら、人間関係が訳分からなくなっていたと思います
劇中でも言ってたけど、同じ名前の人がいるし。苦笑。
SHOCKで見慣れていた設定と新感線の設定は違ったしー 

確かSHOCKでは、アンはリチャードの兄嫁って設定じゃなかったかなぁ?「義姉上」と呼んでいた記憶があるんですが、それは私の記憶違い?←DVDを観ろ
まぁいいか、明日が初日だし。6日に観るし


そんな抜粋版も入れると、今まで7人(光ちゃん、翼、亮ちゃん、斗真、屋良、市村さん)のリチャードを観てきたわけですが、今回の古田版リチャードは一番悪企みをする男、という印象を受けました。
市村さんのはズルイ男だったなー。古田さんとは微妙に違うんですよ。狡猾な男…と言えるかな?
光ちゃん版はとくかく格好良い悪役って感じ初めて観た時のゾクゾクした感じは今でも感覚的に覚えています。

光ちゃん版リチャードを観ていたから、ライバル役のリチャードは誰が演じてもちょっと違う…と思ってしまったこともありました
その中でも良い感じだったのは斗真。亮ちゃんはどうしても最初の一歩がダメダメで普通に歩いちゃダメでしょ!って、何度心の中で突っ込んだことか。苦笑。


リチャードの野心やその為にはどんなことでもしようという執念がよくあらわれていて、それに振り回される3人の女性(実母、前王の生母、前王の妻)の悲しみや苦しみも見ごたえありました。
だから余計に、アンが何故夫の敵であるリチャードに言い寄られて結婚してしまったのか…という細かい点がもう少し観たかったです。


独白の所はマイクを使ったり、モニターにその文字が同時に表示されたり…と、演出面も斬新でした。
でもモニターはちょっと小さかったけど
S席から観るのをメインに考えられているから仕方ないのかなーと思いますが、A席からはせっかくの文字が見えづらかったんですよね。
それがちょっと残念だったなー。

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