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ヴェローナの二紳士
昨日、斗真の舞台『ヴェローナの二紳士』を観て来ました。
シェイクスピアの初期の喜劇で、ステージは森の中という感じのセット。
さすがシェイクスピア作品上演用に作られたグローブ座だなぁって感じましたよ。


東京公演は千秋楽を迎えましたが、大阪公演はこれからなので、内容&感想は続きに隠します



久し振りの舞台で、斗真は凄く生き生きとしていました。
新感線仕込みの殺陣は軽やかで、表情豊かでとても楽しそう。

故郷のヴェローナの時、ミラノの公爵邸に出入りしている時、そして森の王に迎えられた後…と衣装は3着。
ミラノの白スーツは本当に格好良かったですヤンチャな王子様って感じ。笑。


内容は……前半の展開がゆっくり過ぎる感じがしました
そのせいか、後半…というかラストの辺りが物凄く速い展開で
よくありがちなパターンですが、え?そんな無理矢理大団円にしちゃって良いの?と言いたくなってしまいました


ヴァレンタインを裏切った親友のプロテュースに対し、自分を裏切ったことをいきなり「後悔している」と言われてすぐ許してしまうとか。
自分が想いを寄せているシルヴィアを、プロテュースの想いを聞いて「差し出す」なんて言っちゃうし
でも結局、プロテュースは一度は別れるつもりだった恋人ジュリアの元に戻り、ヴァレンタインとシルヴィアもそのままくっついちゃって……。

えーと、自分の目の前で、別の男に「差し出す」と言われても平気って……とちょっと唖然としちゃいました
ジュリアもあれだけ怒っていたのに、プロテュースが「改心した」と言うだけで許してるし。
むぅ~……ここからもう一波乱あっても良いのにー。

まぁ、この展開の早さは、公演時間が限られているから仕方ないんでしょうけど


全体的には喜劇なので、楽しく観られます。笑えるシーンも多かったし。脇の役者さん達が芸達者さんだと、共演者を笑わせようとするんですよねー。斗真が見事に吹き出してましたよ。爆。

貴城けいさんの公爵夫人は圧巻でした。あ、男役さんだったんだろうなーというのが感じられる存在の華やかさ。
あと、プロテュースの下僕ラーンスが愛犬を連れ歩いている設定だったんですが、その愛犬のワンちゃんが本当に可愛くて
落ち着きなさげなんだけど、ちゃんと役者さんに懐いているのが可愛かったです。

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